2海特の取得(その2)

取る決意はしたが…

さて、どうやって取りましょうか。
方法は二つ。
国家試験受験か試験免除の講習会参加。
メリットデメリットは下表の通り。

方法	メリット	デメリット
国家試験	試験のみ(1時間)拘束 安価	勉強が必要
講習会	確実に取得可能	高価 法規8時間、無線工学5時間＋試験時間拘束

自由になるお金が少ない当方は当然国家試験を選択します。
国家試験は公益財団法人 日本無線協会から申し込みが出来るようです。
公益財団法人 日本無線協会によると、最短の2海特国家試験は6月9日に行われます。
受け付けは4月1日〜4月20日。
時期が来たら動き出しましょう。